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​COMPANY

社名         :日本マリンテック株式会社    JAPAN MARINE TEC INC.

本社          :〒168-0062

            東京都杉並区方南2丁目4番地12号

 

代表電話     :(03)5306-0100

群馬研究所    :〒379-0136

            群馬県安中市嶺721番地1号

流通センター    :〒379-0111

                    群馬県安中市板鼻2丁目6番地31号

 

払込資本金     :1億円

授権資本金    :3億2千万円

代表者           :代表取締役  中越 敏喜

URL             :https://www.marine-japan.com

 

メール                :sub@marine-japan.com

業務内容  ・潜水艇・特殊船舶の設計、製造及び販売

        ・水上飛行艇の製造、販売及び運航

        ・水上ミニバイク 

         ”アクアハイパー”(高速用・・・無免許)製造・販売

         ”アクアクルーザー・アクアクルース”の製造及び販売

                  ・マリーナー運営 

                  ・海運業

        

関連企業   一般財団法人日本航空大学設立財団

                           http://www.koukudai.com

           email:air@koukudai.com

​        

        日本エアメディカル株式会社

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​代表ご挨拶

​代表取締役 中越 敏喜

<経営理念>

●創造力

●技術革新

●幸福感の共有

 

夢の「水上潜水両用艇」”潜水クルーズ船”を世界に先駆けて開発いたしました。

国交省の指導と協議を重ね、航空機技術者、元大学教授陣の指導の元、

日大生産工学部との共同研究契約を交わし、

多くの著名なエンジニアの技術協力で開発できました。

海中では、亀や熱帯魚たちと戯れ、浦島太郎の気分で竜宮城へと

夢の"潜水クルーズ船”Astra号が誘います。

潜水艇とプレジャーボートの機能をもった次世代の水上潜水両用艇の価格は、

どぎもをぬいた超低価格の販売です。

プラン

●令和5年度内に第一号艇完成、テスト走行開始(新型コロナ流行にて2年延期)
●令和5年度より予約販売開始予定

●令和7年度から工場建設

●令和8年4月から月2艇、年間24艇の製造を開始。

●ロボット導入で生産技術を高め品質管理を徹底する。

●年間生産目標は2,400艇。上場も視野に。

  「大人にワクワク感とロマン」を与え、レジャー界に変革をお約束いたします。

​ 何卒、ご期待ください。

      <代表者経歴>

大分県立別府鶴見が丘高校卒業

日本大学生産工学部機械工学科卒業

 

★不二サッシ工業株式会社入社 

   製造部技術課技術係在籍 新製品開発担当

   本社コンピューター室・船橋工場コンピューター導入責任者

   営業・社会勉強のため退職

★俵松五郎ビジネス塾入塾 塾頭

   ビジネス・社会学の実務学の構築

​   政治家政策秘書に出向

★日本マーブル工業株式会社 代表取締役

   建築石材輸入・販売・施工業務

   日本初 総天然大理石ユニットバス“Spazio”開発・製造・販売

   建設業界から撤退

★一般財団法人日本航空大学設立財団 理事長(現在)

   航空大学開設準備(操縦士・航空整備士・航空運輸管理士等教育養成

   北海道愛別飛行場(航空局認可)運営(廃港)

   航空運送事業免許(大阪航空局)・航空機所有

  

 

★(社団)日本ユネスコ協会群馬東京倶楽部監事就任

★エアマリン株式会社 代表取締役就任(現在)

   航空機整備業 航空機組立業務 航空燃料販売 個人操縦者免許請負

★日本マリンテック株式会社 代表取締役就任

   

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